昼過ぎ、いつものように一声かけて
木箱のベッドに向かうあじゅ。
(なぜかあじゅは、この木箱で寝るときに限って、必ず家族に声をかけ、一緒に来てという…)
しっぽをぶんぶん振り回しながら
上半身だけ箱に入って…
ふみふみ開始(笑)
けれどすぐに箱から出て
こんな顔~
"あじゅ君、すっぽり箱に入らないから眠れないんじゃない~?"
で…
あじゅを抱えてベッドに放り込む(笑)
"その調子でふみふみしてたら、きっと寝れるよ~
んじゃ、ママは忙しいから、向こうに行きます!"
しばらくして様子を見に行くと
あじゅは
タオルを敷いて夏仕様になった、籠のベッドに移動していた…orz
"あら、ベッドを替えたのね?"
"うん、眠れるなら、どこで寝てもよいよ~"
そしてこのまま夕方まで爆睡!
フリースを敷き詰めた木箱は、さすがに暑かったかな?
けれど、ふみふみするのはフリースがいい感じだし…
夏の寝床は難しい。
季節が変わるたび、寝床探しはあじゅの大切なお仕事です~(笑)
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